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プリントTシャツっていろいろあると思うのですが、アンディ・ウォーホルの絵がプリントされたTシャツってよく見かけますよね?マリリン・モンローやキャンベル・スープ缶などが有名ですが。
聞いた話ですが、そのアンディ・ウォーホルが制作したエリザベス・テーラーの肖像画「リズ」が日本円にして約13億円で競り落とされたそうです。13億円なんて天文学的な金額すぎて全く馴染みがありませんが、私なんかでは、その金額を1枚の絵に使うようなことは一生ないであろう金額だということはわかります(笑)
しかし、13億円なんて出さなくても2、3千円で買えるウォーホルのプリントTシャツはありがたいものなのかもしれないですね。ウォーホル以外にも私はジャン=ミシェル・バスキアの絵がプリントされたTシャツも持っていますが、これも2千円で買ったものです。
こんなプリントTシャツで充分だと思っている私は、絵を鑑定する才能は無さそうです(笑)
プリントTシャツが原因で兄と大ゲンカをしたことが、子供のころにありました。
兄と僕は歳が1つしか離れていなかったし体系も同じようなものだったため、
よく洋服の貸し借りをしていました。
兄はあるロボットアニメのキャラクターがプリントされたTシャツが大のお気に入りで、
それだけは絶対に貸してくれませんでした。
しかし僕もそのアニメは好きだったのでそのTシャツが羨ましく、
ある日、兄がいない隙に黙ってそのプリントTシャツを着て遊びに行ってしまいました。
友達の家で遊んでいると、夕飯を御馳走になり、オムライスだったのですが、
そういうときに限ってケチャップを大事な兄のTシャツにこぼしてしまったのです。
僕はすぐに洗面所を借りて洗い流そうとしましたが、ダメでした。
家に帰り兄に謝りましたが兄も子供でしたから怒りが収まらず、大ゲンカになりました。 最後には2人とも両親に怒られましたが、 次の休みの日に2人にそれぞれ、同じアニメの新しいプリントTシャツを買ってくれました。
ミッキーマウスのプリントTシャツを集めている友人がいる。
作られた年代などで細かい部分が色々違うらしく、いわゆるヴィンテージというものらしい。
高いものだと何万円もするらしく、彼はそういうプリントTシャツもいくつか持っているそうだ。
集めてどうするのかと聞くと高いものは大切に保管しているそうだ。
着るものは安物だけらしいのだが、安物しか着なかったら傍から見たら、
ただの安いやつに見えるのではないのか?
と思うのだが、そういうことは気にしないらしい。
それではなんのために?
という疑問が出てくるのだが、結局単なる自己満足だそうだ。
自己満足のためにプリントTシャツ1枚に何万も出すのか…。
たしかにミッキーマウスのキャラクターは私も可愛いと思うしディズニーランドだって好きだ。
でもだからと言って、さすがにそこまで思い入れることはできない。
そんな私もついつい大好きなブランド物のプリントTシャツには高額を出して買ってしまうのだが。
萌えるTシャツ、持ってない?って姉に聞いたらクマのプリントTシャツをなぜか出してきた。
クマの絵のプリントは確かにかわいかったけど、なんか違うような気がするな~って言ったら、、、
じゃあこれ?
ってまた姉が出してきたチーム・クラスTシャツ工場のプリントTシャツには今度は「FIREMAN」って書いてあった。
それ、「もえ」違い(笑)
っていうか、姉がなんでそんな男らしいTシャツ持ってるのかが私は気になってしまった。
まあ、私が考えているような美少女がプリントされているような萌えるTシャツを
姉が持っているとは思わなかったけど、暇つぶしに言ってみただけだった。
だいたい姉はちょっと天然っぽいところがあって、
「萌え」についてどこまで正確に把握しているのかわからなかったが、
最初に可愛いクマのTシャツを出してきたということは、わかってるんだなと思った。
が、次の日の朝、朝食の席で姉を見ると、彼女は美少女のプリントTシャツを着ていた。
近所のマンションにいつも青色系のプリントTシャツを干している部屋がありました。
私が通勤時に通る道沿いにあるそのマンションは一人暮らし用で、
Tシャツのサイズやデザインから、きっと住んでいるのは若い男の子だろうなと思っていました。
紺や水色など、青色系と言ってもさまざまでしたし、プリントのデザインも色々ありましたが、 青が好きなんだろうなと私は勝手に思っていました。
そのうちだんだんその部屋の住人が気になってきてしまい、
洗濯なんて一人暮らしならそんなに毎日するものでもないのに、
プリントTシャツが干していない日があるとなんだか私も元気が出ないような気がしました。
そんなある日、
あの部屋に干してあったプリントTシャツを着た男の子が近所のコンビニでアルバイトをしていました。
絶対にあの部屋の子だと私は確信しましたが、
どういうわけか私は顔を真っ赤にしてしまい、まともに顔を見ることができませんでした。
これは恋…、なのでしょうか?
チェ・ゲバラのプリントTシャツが何年か前から流行っていますね。
どうしてチェ・ゲバラなのかよくわかりませんが、若い人がよくプリントTシャツを着ているのを見かけます。
最初に見かけたときは、
キューバに行ったことがある人かな。それとも、チェ・ゲバラの生き方に共感を覚えたのかな。
と思いましたが、どうやらファッションでプリントTシャツを着ている人が多いようです。
でも全くチェ・ゲバラのことを知らなくてもそういうTシャツを着てしまったりするのでしょうか。
それってちょっと、どうなんだろう。と考えさせられてしまいます。
きっかけはTシャツのプリントだったとしても、そこからチェ・ゲバラに興味を持って、
どんな人でどんな人生を送った人なのか、少しは知ってもらえたらいいなと思います。
そして、チェ・ゲバラの生き方に共感を覚えたから、このプリントTシャツを着ているんだ。
と言ってくれたら素敵だなと思います。